小出松寿 京十番親王 黄櫨染御袍

小出松寿 京十番親王 黄櫨染御袍 由緒正しき天子の衣
黄櫨染は中国思想による天子の色で現在の黄褐色よりも黄赤に近いものと思われます。
文様の桐竹鳳凰は、桐樹に竹の実をくわえた鳳凰がとまったという故事から作られました。
聖人の位にある鳳凰が天下泰平の時に現れることから天皇の文様とされ、
現在も天皇御即位式等にお召になる由緒正しき御袍です。

有名百貨店や人形専門店においても、
お雛様の一つの定番の形として、この「黄櫨染」があります。
松寿工房以外でも、伝統があり由緒があるこの衣装を使う作家さんは多いです。

当店でも例に漏れず、例年たくさんのこちらのお雛様がお客様の元へお届けさせて頂いております。
自信をもっておすすめさせて頂けるお雛様です。
ご注文前に必ずお読みください。
※以下の現象は不良ではなく素材や製法固有の現象となります。
1) 全ての商品は”手仕事”で制作されておりますことをご理解ください。
2) 「塗り」の部分につきましては、若干の塗りムラがある場合があります。
3) 木材を原料とする商品には、木の節や模様の出方が一つ一つ違い、若干の反りが発生する場合があります。
4) 屏風の絹貼は、絹に糊付けして箔紙に張り付けすることから、一部白くなる場所があります。
5) 雪洞の袋はデリケートですので強く突いたりしないようご注意ください。
  ※コードレス式なので電源を取らなくても灯りがともります。
6) 左右の花飾りは全て手作りの為、葉・枝・花の動きや付き具合は在庫毎に一つ一つ違います。
7) 人形のお顔は、見る角度や光の当たり具合によって違う表情に見えます。
8) ディスプレイによって色が違って見える場合があります。
より詳しい写真やご案内につきまして こちらの作品につきましては、当店ホームページや店長コラムでもご案内をしております。
是非こちらもご覧くださいませ。
左画像リンク先の当店サイトギャラリーページにて多数写真を掲載しております。
左画像リンク先の神戸新聞社運営「マイベストプロ神戸」にて人形コラムを掲載しております。
商品の特徴や仕様について
人形制作 着付師 仕様
小出松寿 京十番親王 黄櫨染御袍
ここ数年、人形業界では紙箱が一般的になっていますが、当店では小出松寿さんのお人形はすべて、工房に用意して頂いた桐箱仕様となっております。
また、人形のボディは通常「わら」や「ウレタン」等を使用しますが、松寿工房では型崩れを極力防ぐため桐木胴を使用し、天然の防虫効果がある樟を挟み込んでいます。
装具について
飾台:木製台/赤フェルト厚口
お写真では足を高くして飾り付けしていますが、毛氈の下に隠れている木製組み立て台は、背を低くかざることができるパーツもあります。
飾り付けをする場所によって高くしたり低くしたりすることができ、組み立て式なので、おしまいになるときもコンパクトになります。
屏風:三曲木製枠 金沢箔金屏風
伝統的な三曲の金箔屏風です。黄櫨染のお雛様を引き立てる定番の組み合わせです。一般的な黒ではなく木目枠を使用しています。
雪洞(燭台):35cm和紙燭台コードレスタイプ
プラスチック製のコードレスタイプとなっております。灯りを隠す部分は紙ですので、優しくお取り扱いください。
花飾:繭玉細工 正絹 紅白梅
繭玉を割って染色した繭玉細工の紅白梅で、一般的な化繊の造花に比べ、
繭の毛羽立ち加減が風合いを出し、深い色で染まった紅梅は上品に感じられます。
前飾:木製黒塗り行器/重ね金杯熨斗水引
中央に重ねた金杯と熨斗水引を置き、左右には行器(御馳走を入れていた道具)を置く、
シックでシンプルな組み合わせの前飾です。
サイズ 寸法
間口75cm 奥行40cm 高さ65cm
このサイズ表記は、人形単体や屏風のみのサイズではなく人形セット全体のサイズです。
飾り付けに必要なスペースは、表記のサイズよりも少し広めに取った方が飾りやすいでしょう。
商品に含まれる付属品・サービス品
付属品
製作者の木札(立札)、親王用桐箱、親王小道具
サービス品
お手入れセット(毛バタキ、白手袋、布巾)、下敷き用ヘリ付き緋毛氈、雛祭りのオルゴール付き写真立て、被布着(飾り用の立て付き)
などのサービス品のご案内はこちら
その他の連絡事項
販売価格 通常販売価格 258,000円(税込)
229,000円(税込)