創業八○年 神戸 三宮の老舗人形専門店

鈴甲子雄山 五分の一 奉納鎧 金小札 梅紫

雄山ロゴ
× ひいなロゴ
五分之一 奉納鎧 梅紫 甲冑製作:鈴甲子雄山
色彩監修:清水久遊
日本屈指の「鈴甲子雄山」工房と、雛人形界を代表する人形師「清水久遊」が
互いの技術を注ぎ込み、これまでにない美しさと強さを併せ持った奉納鎧を製作しました。
-以下の全ての画像は拡大表示できます-
五分の一というコンパクトなサイズながら、「大鎧」の仕様を限りなく正確に踏襲したこの作品は
極細小札に鹿革をまとい、美しく装飾された金物を上品に配置した精巧な逸品です。

甲冑の仕立ては、鉄板を矧ぎ合わせた鉢とし、正面胴は柔らかくなめした鹿革を使います。
見た目にはわかりませんが、革の裏には小札が敷かれ、
右の脇腹部分には「弦走りの革」と呼ばれる
弓を引いた時に弦が小札に引っかからないようにする革を巻いています。
鎧背面には、動きやすくするための「逆さ板」が一列作られ、
首の両面には首を守る「障子板」をつけ、大袖の小札は6列まで作られています。


そして各所に使われる紐・糸・革の柄については、
日本の色彩を研究し雛人形の生地・衣装・かさねの美しさでは随一といわれる
清水久遊がデザインをしました。
全体の小札を編み上げる主となる色は「梅紫」を使い、小札を金色としました。
梅紫は鈍い赤紫系の色で、深みを持った落ち着いた色調となります。
深みは時間を感じさせ、時間は大人の雰囲気を感じさせます。
そしてそれを甲冑に纏わせることで、大人になってもずっと飾れるような作品となりました。

-以下の全ての画像は拡大表示できます-
組み合わせた屏風は、箔紙の上に絹をかけ、その絹のヨレで「木目」を表現する
川又木目と呼ばれる技法の屏風を使いました。
金の雅やかさを絹で抑えつつ、その絹が表情を作る生きた屏風です。
一生物の飾り方となりました。

-以下の全ての画像は拡大表示できます-
ご注文前に必ずお読みください。 1) 鍬形の差し込み部分には、制作過程で試し刺しをすることから挿し傷がついている場合があります。
2) 左右の弓太刀飾りの刀は抜けますので、御子様が遊んで怪我をしないようご注意ください。
3) 3) 屏風の木目は絹のヨレによって表現されているため、一枚一枚表情が違います。
4) ディスプレイによって色が違って見える場合があります。
より詳しい写真やご案内につきまして こちらの作品につきましては、当店ホームページや店長コラムでもご案内をしております。
是非こちらもご覧くださいませ。
左画像リンク先の当店サイトギャラリーページにて多数写真を掲載しております。
商品の特徴や仕様について
甲冑師および 仕様
鈴甲子雄山作 奉納鎧 金小札
清水久遊監修 配色 :梅紫
写真にはついていない場合がありますが作家の作札がつきます。
装具
屏風:二曲 川又木目箔
飾台:黒塗円型台
サイズ 寸法
間口40cm 奥行40cm 高さ60cm
このサイズ表記は、人形単体や屏風のみのサイズではなく人形セット全体のサイズです。
飾り付けに必要なスペースは、表記のサイズよりも少し広めに取った方が飾りやすいでしょう。
商品に含まれる付属品・サービス品
サービス品
その他の連絡事項
販売価格 通常販売価格 218,000円(税込)
218,000円(税込)