平安道翠 10号 飾馬「奉書栗毛 紫」

10号 飾馬「奉書栗毛 紫」
五月人形
脇飾り
Concept
飾り馬
当時、馬は君主からの最上の褒美の品とされていました。そして贈られた者の地位も向上することから社会的な安泰と地位、富を得られました。このことが現代でも五月人形に御子様の立身出世を願い、贈られています。
飾り馬を贈る云われ
松平玄蕃公が参勤交代の際、将軍家大奥に献上したことから人気が出始め、手仕事の細かな工芸品として広く知れ渡りこれを求めることで幸運になるという言い伝えが残っています。この云われから、生まれた男の子に富と名声が与えられることを願い「幸運の馬」という別名が与えられています。
photo
  • Notice
    人形について
    すべて手作りのため、写真とまったく同じではなく、雰囲気に多少の差異がある場合があります。
    人形の下に敷いている板について
    撮影用として飾り馬のしたに長方形の金の板を敷いていますが、こちらは商品に付属しておりませんのでご了承くださいませ。
    商品画像について
    出来る限り現実に合わせた色になるような撮影をしておりますが、塗装色によってはディスプレイと実物で差異がある場合があります。
    Details
    商品名10号 飾馬「奉書栗毛 紫」
    製造場所愛知県
    材質 奉書紙 正絹 金襴地 革など
    サイズ全体の最大寸:間口約34cm 奥行約12cm 高さ約33cm
    販売価格
    ¥47,500-
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