幸一光

人形に対する心だけは変わらずに、新しい「伝統」を求めて。

幸一光
こういっこうのごがつにんぎょう
「幸一光」は、東京都足立区にある1920年創業の人形メーカーです。
3代目にあたる当代が継いだのち個性的な作品やデザインによって異業種との作品開発や市場開拓などを行い、今や節句業界においては第一線の人形作家として名を馳せています。
頭も胴体も全てが自社で
 分業制が一般的な節句業界において、頭(かしら)も胴(どう)も全てを自社内で原型から衣装の縫製、着付けそして完成まで完結できる数少ない工房です。
それにより、幸一光がイメージするものが正確に妥協なく作り上げられます。そして人形の命と呼ばれるお顔もまた、微妙にだけども確実にそれぞれ違うお顔をしています。 だれかに似てる、あの子ににてる、うちの子ににてる、そんな可愛らしいお顔に出会うことでしょう。
継承される技術
 幸一光は二つの伝統的工芸品の作り手です。 一つは「江戸木目込人形」、もう一つは「江戸節句人形(衣装着人形)」になります。
そしてその技法は、一つの工房で「雛人形」と「五月人形」の両節句祝いの品を制作できる数少ない工房です。
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