平安武久 総裏 紫裾濃「紫雲に翔ける端午鯉」

平安武久
総裏 紫裾濃
「紫雲に翔ける端午鯉」
しうんにかけるたんごこい
  • Concept
    平安武久の総裏打
    総裏打とは、兜や装飾部分の裏面全体に丁寧な裏打ち加工を施す仕立てのことを指します。平安武久の総裏打の兜飾りは、外観の華やかさだけでなく、内側にまで職人の技と美意識を宿した逸品です。細部に至るまで妥協のない仕立てが、確かな品質と重厚な存在感を生み出し、長く大切に受け継がれる価値を備えています。
    手打ち手切りの鳥毛大鍬形
    総裏と呼ばれる兜の鍬形は、手切りで切り出し面取りされた物が使われます。また、鳥の羽のような模様は、一つ一つを鏨で手打ちし曲線にそって打ち込まれます。 これにより、鍬形の曲線にそって模様が整列した作りになります。これに本金鍍金をすることで鈍い光沢が生まれます。
    「裏打ち」と「総裏打ち」
    兜の裏面、小札と呼ばれる横一列の湾曲した部品は、表からみると小さな札が並べられ結ばれています。その一方、裏から見るとデコボコと波打って成形されているのが通常の小札です。 「総裏打ち」はこの凸凹と波打った状態をこの写真のように平らに美しく加工する技術です。 平安武久では、このでこぼこが平らになるように和紙を貼り重ね慣らします。そしてその和紙に本金箔を貼り付け、その上に漆塗りを施していきます。 漆が下の金箔の色と光をある程度透過することで「白檀塗」と同じように飴色に輝きますが、これを「裏打ち」と言います。 「総」裏打ちは、全ての小札板に対し裏打ち処理を施すことをさします。
    色鮮やかな鯉のぼり
    対入り・両立て、両旗当の豪華な飾りです。色鮮やかな鯉のぼりに加え、吹き流しや旗をあしらうことで、端午の節句らしいにぎやかさと躍動感を演出します。
    Item photo
    総裏 紫裾濃
    兜飾り
    総裏 紫裾濃
  • 8号 両立 天翔 3匹鯉<br />
    弓太刀
    8号 両立 天翔 3匹鯉
  • 38cm 黒塗台 マット グレッグ<br />
    飾台
    38cm 黒塗台 マット グレッグ
  • Set example
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    Notice
    商品全般について
    お節句の商品は、そのほとんどが手作業で作られていることから、在庫毎に大きさ・色・風合いに多少の差異がでることがあります。
    商品画像について
    出来る限り現実に合わせた色になるような撮影をしておりますが、塗装色によってはディスプレイと実物で差異がある場合があります。
    Details
    品名 「紫雲に翔ける端午鯉」しうんにかけるたんごこい
    人形 甲冑師 : 平安武久
    規格:総裏 紫裾濃同じ作家のほかの作品は、こちらの画像リンクからご覧頂けます。
    サイズ間口: 38cm 奥行: 38cm
    鯉のぼりも含めた全体の高さ 約27cm
    ※衝立は約20cm、鯉のぼりは約24cmあります。飾台の厚みは約3cmです。
    ※サイズは製造時の規格上のサイズとなり、実寸は多少異なる場合がございます。
    付属品制作者の作札(木札)
    洛冑会のプレート

    その他 お手入れセット(毛バタキ、白手袋、布巾)、下敷き用ヘリ付き緑毛氈、鯉のぼりのオルゴール付き写真立て、などのサービス品のご案内はこちら
    販売価格
    ¥432,000-
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