SOU・SOU テキスタイルの雛人形

現代のライフスタイルに溶け込む形の節句人形

SOU・SOU テキスタイルの雛人形
SOU・SOUテキスタイルのひなにんぎょう
一昔前までは、お雛様は「金襴」「七段」「赤毛氈」「金屏風」などのイメージが一般的でした。 しかし現在は、様々な住宅事情やデザインの好み、現代のお客様の感性などにお応えしようと、色々なお雛様がつくられています。
そこで福順号では、雛人形の意味・役割を守り伝えながら、現代のライフスタイルに溶け込む形の節句人形を提案いたします。
SOU・SOUテキスタイル
本来日本のデザインは、緻密に計算がされ配列や比率が美しく作られており、それらの多くは格式や縁起をもとめる節句人形に使われてきました。 こういった日本の伝統を現代的な色や形で表現されたSOU・SOUのテキスタイルは、節句人形の伝統に通じています。
  福順号では、この決して奇抜ではない日本の伝統文様のあたらしい表現が現代のライフスタイルにそったものであると考え、お雛様の衣裳として使わせて頂きました。
「小出松寿」および「人形工房 松寿」
松寿の雛人形の作りの特徴は、その形にあります。力強い生地の皺の表現や、美しい左右対称の造形の仕上がり。四方八方どこから見ても綺麗なたたずまい。
このような形になるためには、綿密な設計とそれを実現する技術が必要でしょう。
この形をキャンバスとすることでSOU・SOUの生地デザインが綺麗に表現できます。


デザイン面では、『新しい日本文化の創造』という視点から日本のデザインを再構築されている「SOU・SOU」のテキスタイルを使い、
技術面では、『技と感性の合作による付加価値の高揚』という視点から人形制作技術を研ぎ澄まし今もなお昇華されつづけている「松よし人形」に制作頂いた、 新しい節句人形をご覧くださいませ。

SOU・SOUテキスタイル

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