平安武久 12号 兜飾り 雲龍 朱赤威 「高天原より紅絹に給ふ」

目次
平安武久
兜飾り 12号 雲龍 朱赤威
「高天原より紅絹に給ふ」
たかまのはらより もみにたまふ
  • Concept
     全国有名百貨店や大手専門店でも別格として扱われる京都 三大甲冑師の一人、平安武久の製作する兜。
     その中でも、当店では取り扱い以来毎年完売する人気を誇る「12号 雲龍」を、 趣のある松と箔斑(はくむら)で表現した幻想的な屏風で作る、あたかも天上の領域が思い浮かぶような光景に飾り付けしました。
     立身出世を表す節句兜の象徴である「龍」の金具を鍬形台と吹き返しに配置した、伝統的な美しい兜。
     背景の屏風には、箔の色を変えて見る角度で視覚的な変化が楽しめる二曲屏風を使います。
     それは、クラシックで高貴な空間を作るデザインでありながらも、古臭くなく、しかし流行に流されない、いつまでも愛でていられるデザインを求めました。
    鍬形台の飾り金具には、この兜の特徴である雲龍がいます。雲をぬって空を泳ぐ龍は瑞祥動物の中でも特に力があり、様々な吉祥の化身でもあります。 まさに、五月人形そして男の子の御守りに相応しく、この兜が人気である理由も頷けます。
    京甲冑のお家芸ともいえる本金箔を押した小札や本金鍍金された装飾金具と整然と並ぶ板小札は、兜に鈍くしっとりとした輝きを与えます。
    鉢は、幾枚もの板を曲げて矧ぎ合わせて、武久の手によって芸術的な円形に組み上げられています。
    そして威しは、目に飛び込んでくるような美しい朱赤の正絹糸で編み上げています。
    鉢裏の頭裏刺し子(ずうらさしこ)に白檀香を忍ばせ、上品な香りを楽しめると同時に、天然の防虫効果をもたせています。
    小札や吹き返しの裏は、金箔を乗せその上から漆を塗る「白檀塗」の技法にて深い飴色になっていますが、 この塗りの特徴は時間とともに少しずつ色濃く色深く変化するところにあります。
    兜や屏風だけでなく、両袖の弓太刀には、本物の羽根・藤巻・正絹・本金鍍金などで業界随一の品質の弓太刀工房の品を色も合うように選びました。
    飾台も面取り加工がされて視覚的にスタイリッシュな印象となる加工をしています。
    主役を引き立てる脇役にも全て手をかけて組み合わせた逸品の五月人形セットです。
    Item photo
    一枚物 12号兜 雲龍 朱赤
    兜飾り
    一枚物 12号兜 雲龍 朱赤
  • 15号 信濃<br />
    弓太刀
    15号 信濃
  • 20号 320x600 二曲屏風 赤貝柄に金針松 大箔ちらし<br />
    屏風
    20号 320x600 二曲屏風 赤貝柄に金針松 大箔ちらし
  • 650x380x40 MT 21号 黒<br />
    飾台
    650x380x40 MT 21号 黒
  • Set example
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    Notice
    商品全般について
    お節句の商品は、そのほとんどが手作業で作られていることから、在庫毎に大きさ・色・風合いに多少の差異がでることがあります。
    商品画像について
    出来る限り現実に合わせた色になるような撮影をしておりますが、塗装色によってはディスプレイと実物で差異がある場合があります。
    Details
    人形甲冑師 : 平安武久
    サイズ・規格:兜飾り 12号 雲龍 朱赤威
    生産地人形の生産地 : 京都府
    装具一式 弓太刀 : 15号 信濃
    屏風 : 20号 320x600 二曲屏風 赤貝柄に金針松 大箔ちらし
    飾台 : 650x380x40 MT 21号 黒
    サイズ・寸法間口: 65cm 奥行: 38cm 高さ: 約64cm
    ※サイズは製造時の規格上のサイズとなり、実寸は多少異なる場合がございます。
    付属品制作者の作札(木札)
    洛冑会のプレート

    その他 お手入れセット(毛バタキ、白手袋、布巾)、下敷き用ヘリ付き緑毛氈、鯉のぼりのオルゴール付き写真立て、などのサービス品のご案内はこちら
    販売価格
    ¥326,000-
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